8月2日(火)
2022年8月2日 20時24分テレビ愛媛夏休み中学生お天気キャスター体験
テレビ愛媛、夕方の「EBCライブニュース」で津田中2年生の久保さんがお天気キャスターとしての職場体験を行います。
久保さんは放送部に所属し、日々アナウンス力の向上に努めています。
今回は絶好の機会に恵まれました。
8月3日(水)18:40ころにテレビ愛媛「EBCライブニュース」内の天気コーナーを是非ご覧ください。
久保さん、頑張って!
テレビ愛媛夏休み中学生お天気キャスター体験
テレビ愛媛、夕方の「EBCライブニュース」で津田中2年生の久保さんがお天気キャスターとしての職場体験を行います。
久保さんは放送部に所属し、日々アナウンス力の向上に努めています。
今回は絶好の機会に恵まれました。
8月3日(水)18:40ころにテレビ愛媛「EBCライブニュース」内の天気コーナーを是非ご覧ください。
久保さん、頑張って!
あなたの夏色は
もうすぐ7月も終わり
あなたの夏色は
しっかり描かれているかな
夏休みというキャンバスに
最高の 精一杯の
自分の色を描き続けよう
踏ん張れ
野球部 3年生最後の大会は惜敗
野球部の3年生最後の大会「愛媛県選手権大会」1回戦が行われました。
残念ながら1回戦敗退となりました。3年生の皆さんはよく頑張りました。
1・2年生は新チーム作りを頑張ってください。
3年生学習相談やってます!
昨日から約40名の3年生が朝から黙々と学習を進めています。
約20名ずつが2クラスに分かれ、数学と英語の学習をそれぞれ50分間、集中して進めています。
今日の数学の学習では、3名ずつの先生方が指導にあたってくれていました。
また、以下のような自習室も準備しています。こちらは申し込みなしでも大丈夫です。
心を整え、心を奏でる
吹奏楽部のコンクールが8月2日に迫ってきました。
運動部の県総体の期間も、吹奏楽部は一生懸命練習を続けています。
B部門金賞を掴め!
カバンを整え、ヘルメットを整える。
これだから心が整うのでしょう。
津田中生のお手本です。
野球部大会間近~3年生最後の大会~
県総体が今日まで繰り広げられていますが、校内では他の部活動も頑張っています。
野球部は7月28日(木)にある愛媛県中学軟式野球選手権中予ブロック大会に向けて練習に励んでいます。
夏季学習相談について
明日から、以下のように3年生の学習相談が始まります。
自転車に乗ってくる場合、必ずヘルメットを着用し、グラウンド東側(フェンス側)に一列に駐輪するようにしてください。
いつもの北舎玄関から、次にしめした教室へ入り、間隔をあけて座るようにしてください。
欠席する場合、8:40までに、学校までご連絡ください。
津田中旋風は現在進行中
津田中の県総体は本日が最終日
男女バドミントン個人戦が行われます。
昨日までの男子バスケットボール部準優勝、男子バドミントン部団体戦準優勝が巻き起こした津田中旋風をそのままに、さらなる風を吹かせてください。
吉報を待つ!ガッツだ!
Seize Heart 感動をありがとう
県総体男子バドミントン団体戦準優勝
今日もまた感動の現場に立ち会いました。男子バドミントン団体戦 愛媛県で準優勝です。
大かたの戦前の予想をくつがえし、津田中が2位にまで駆け上がりました。
まさにこれこそが「津田中旋風」ここにあり!
川内、川東、中萩とバドミントンでは伝統ある名門校です。
そこを苦しみながらも倒して決勝まで上がって行きました。
団体はシングル1組、ダブルス2組の2組先勝で決まります。
下から這い上がる津田中は、決勝戦までの計算よりも、目の前のゲームに一戦必勝の気合いで挑んでいました。
一打一打が無駄のない計算されたショットでした。
我慢の守り、コースをついた攻めと津田中の良さが存分に表現できていました。
練習環境は決して恵まれているとは言えません。狭い体育館に津田中一の部員数。
それでも中庭や犬走りで地味な練習をコツコツと積み上げてきた結果がここに表れたのでしょう。
試合中、バドミントン会場は声の応援はダメです。
しかし、津田中大応援団は、大拍手で選手を鼓舞し、選手とスタンドが一体となって勝利を掴みました。
スタンドには、控え選手や保護者、そしてフロアーには、この日大会補助員として来ていた津田中女子バドミントン部が熱い拍手を送っていたのです。
残念ながら、頂点には立てませんでしたが、四国大会まで取っておこう。
あと数日で決勝で負けたポイントをしっかり練習し、高知県に乗り込もう!
選手のみんな感動をありがとう。
1回戦 津田2-1川内
2回戦 津田2-1新居浜川東
準決勝 津田2-0新居浜中萩
決勝戦 津田1ー2松山東
見たか!これが津田中生の底力
男子バスケットボール部
決勝戦 津田48-61松山南
残念ながら決勝戦は負けてしまいました。
しかし、決勝戦でも津田中の底力を見せつけてくれました。
結果的に13点は開いてしまいましたが、もっと点差が開いてしまってもおかしくない展開でした。
誰もあきらめることなく、最後の最後まで動かない足にムチを打ちながら気力で戦い抜いたからこそ13点で収まったのでしょう。
正直、松山南のシュート力が上でした。リバウンドが上でした。体力が上でした。選手層が上でした。
自分たちに足りない部分を決勝戦が教えてくれました。
選手たちは、表彰式が終わった瞬間から、もう四国総体でどう勝つか、そのためにもっとチームでどうするべきかを話していました。だから、涙はありません。
もう2番はいらない。頂点に立って旗をかかげよう!