校内研究授業
2022年2月9日 19時25分本日2校時に、2年生で社会科の校内研究授業を行いました。ここ数年、中学校の歴史では明治~昭和初期の近代史の学習に重点が置かれるようになりました。そこで、「明治になって、短期間で近代国家を成立させることができたのはなぜだろうか」を学習課題に、一人一台のタブレットのロイロノートソフトを使って自分の考えをまとめ、発表につなげていました。
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熱中症警戒アラートや暑さ指数の状態によっては、生徒の健康と安全を守るために、部活動を中止としたり、時間を変更としたりすることがありますので、御理解の程よろしくお願いいたします。
本日2校時に、2年生で社会科の校内研究授業を行いました。ここ数年、中学校の歴史では明治~昭和初期の近代史の学習に重点が置かれるようになりました。そこで、「明治になって、短期間で近代国家を成立させることができたのはなぜだろうか」を学習課題に、一人一台のタブレットのロイロノートソフトを使って自分の考えをまとめ、発表につなげていました。
2月2日・3日の「私立高校一般入試」、4日の県立高校推薦入試に向けて、3年生は6校時に事前指導を行いました。すでに受験を終えている一部の生徒がいますが、多くの生徒が初めての高校受験となります。受験生たちはみな真剣な態度で説明を聞き、受験票を受け取っていました。
☆ 15のキミへ ~15を進め、15を走れ、15を燃やせ~ 合格を目指して全力で頑張ってきてほしいものです。
本校では、1月18日~25日を給食週間とし、①食に関する正しい知識と教職への感謝の気持ち、②給食環境の改善を目指して給食委員会が中心になって活動しました。
6校時に、給食委員会集会を校内放送で実施し、学校給食の歴史を紹介したのち、「ガッツだグランプリ~給食編~」の表彰を行いました。各学年の入賞クラスは次の通りです。
1年:最優秀1-4、優秀1-2 2年最優秀2-3、優秀2-1、3年:最優秀3-5、優秀3-1
最優秀:8・9組
本校の『人権の花』運動が松山市ホームページに掲載されてます!
「人権の花」運動は、法務省の地方委託事業で実施している人権啓発活動の一つであり、松山市では、平成19年度から市内の小中学校で実施しています。
この運動は、学校に提供した花の苗などを子どもたちが協力し合いながら育てることで、子どもの情操を豊かにし、子どもに命の大切さや相手への思いやりを育むという人権尊重の意識を身につけてもらうことを目的としています。また、子どもたちが育てた花を地域の公民館や福祉施設等へ贈ることによって、地域社会への人権啓発にもつながっています。
令和3年度は、津田中学校の生徒会のみなさんがパンジーを育てました。・・・≪松山市HP抜粋≫
(写真も掲載されています。詳しくは松山市ホームページ☞をご覧ください。)
☞ https://www.city.matsuyama.ehime.jp/shisei/jinken/kehatsukyoiku/r3jinkennohana_tsuda.html
暦上「大寒」の本日から3日間、3年生は県立高校入試に向けた個別懇談会を行っています。併せて、午後は高校入試に向けての面接練習を行っています。
今後、2月2・3日私立高校一般入試、4日県立高校推薦入試、3月3・4日県立高校一般入試、7日県立特別支援学校入試と高校入試が進んでいきます。
新型コロナの変異株の感染拡大により、1月31日まで部活動停止中のため、どの学年も早く帰宅しますが、感染予防に努めながら、家庭学習や室内運動、読書、手伝いなど、今だからできることに取り組んでほしいと思います。
2年生は、1.2校時に「愛媛県学力診断調査」を実施しました。例年この時期に県下の2年生が5教科の学力定着度をテスト形式で行っていますが、今年度はGIGAスクール構想で1人1台のタブレット端末が普及したこともあり、「えひめICT学習支援システム」によるパソコンを使ったテストを行いました。”eラーニング”など普段から使い慣れていることもあり、順調に問題を解いていました。明日は残りの2教科を行う予定です。